Nature-Gate

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〜3月11日ミーティング〜



代表の補佐役としての副代表に宮後翔平が就任。
剥製の件としては安田不在ということにより、一時保留。現状としては天王寺動物園からシロクマ、ペンギン、コウノトリの剥製を貸していただくことが決定。

◎現状報告
・山陸班
動物愛護家やコウノトリセンターの方に話を聞く。
3月中に配布資料の作成。(配布資料には動物に関する説明を載せる。さらに興味をもってもらうだけでなく、行動してみたくなるような資料の作成。)
展示については、五感に訴えることのできるような展示を展開予定。写真や剥製を利用して見て触れるものにする。内容:コウノトリ(コウノトリセンターにコウノトリの赤ちゃんの巣立つまでのビデオを流す。剥製を展示。)ヤマネコ(ボタンを押すとヤマネコのいろいろな鳴き声がでるような展示物。ぬいぐるみ等を使い、穴を覗き込むとヤマネコがネズミを追っているような展示物も予定している。)タヌキ、アライグマ(ホネホネ団に依頼して骨を借りて展示。)シカ(シカのレトルト商品を展示。試食会?) 4月中に推敲。5月に仕上げ。

・海班
対象生物を何種類かに分けて各自調査を実施。
わかりやすいように、クジラとネズミのキャラクター等を用いて、図や写真をはさんでストーリーを展開して説明をする。
エチゼンクラの大きいサイズのものを作ってみたい。エチゼンクラゲのアイスをネットで取り寄せてみたい。
冊子:興味を持ってもらい、その興味を増幅できるようなものを作る予定。例:和歌山の観光マップ(クジラの見られる場所などを記載)

・淡水班
対象動物を分担し各自調査。展示物としては、視覚に訴え、そこから外来種や絶滅危惧動物のことに関して危機感を持ってもらえるようなものにする。ブラックバスはできれば生きているものを展示したい。サンショウウオは可能ならブチサンショウウオというのを借りたい。展示は写真や絵や図を多様にもりこんで、細かい説明などは冊子に載せようと思っています。3月25日の琵琶湖調査について:バーベキューセットを持って行き、食べてみようと思う。現地でのいろいろな方への聞き込み調査も行う。

◎展示教室について
流れを作って全体を見ることができるようにする。入口と出口に冊子を置いておく。
案1:農学棟の3Fの教室ひとつを淡水班、2Fの教室を海水、山陸班でひとつずつ。4Fの大講義室で講演。
案2:農学棟の2Fの教室を山陸、海水がひとつずつ利用し、淡水は廊下や教室の一部を利用して展示。4Fの大講義室は講演。

◎広告、ポスターについて
外部にもどんどんおしていこう。友祭や鷺祭のようにポスターを貼ったりしたい。
ビラも配っていきたい。掲示すること、日時、場所、内容。
広告、ポスター係:板倉、伊佐、吉田

◎冊子について
どの班も冊子を作るということなので、冊子を一冊にまとめることに決定。各班一人を排出。その三人が話し合って形式などを合わせていく。
冊子係:角田(山陸)、西村(海)、浅賀(淡水)
◎講演に来てくださる先生方のおもてなしについて
少しの交通費などを出すのは逆に失礼かもしれないということで、5月24日の飲み会をサービスするということに。お土産代は私たちが負担しましょう。

◎講演会のときの展示会場について
展示は、外に置いているもの等を教室の中にしまって、教室を閉め切る。
立て看板などをして講演会に来てもらう流れを作る。

◎新歓について
授業の前に少々時間を頂き勧誘させてもらったり、ビラを貼ったり配ったりする。
獣医は1・2回飲みやクラ折の時に勧誘。4月中旬に新歓イベントをする。
ビラを4月の1週までに学部に貼ったりする。
ビラ係:柳原
口コミなどを使って勧誘。

◎合同新歓について(さとかんとエコロ助)
これからいろいろ決めていきましょう。

◎合同勉強会について
山陸班が提案。
3月末と4月に1回ずつくらいしていきたい。
これからいろいろ決めていきましょう。


次回ミィーティングは4月10日16:00〜